2008年シーズンの浦和レッズのホーム用ユニフォームです。背中に縦にあしらわれたラインは、サポーターが応援時に掲げるマフラーをイメージしたものです。
左胸のエンブレムには、2004年シーズン2ndステージ、2006年シーズンJリーグ制覇の星に加えて、2007年シーズンのACL制覇の大きな星が加えられました。

2009年8月27日木曜日

ビルト紙がフィンケの解任予測報道

6連敗という泥沼にあえぐ浦和。

フィンケ監督は、広島戦後の「倒れるべきだった」発言によって、さらなる批判の集中砲火を浴びています。

橋本光夫社長がフィンケ監督と直接会談をおこない、事態の収拾に躍起となっていますが、監督と選手たちとの間に信頼感が十分に醸成されていない現状では、フィンケの行く手がかなり険しいものであるのは事実でしょう。

折りしも、ドイツの有力紙であるビルト紙が、フィンケは連敗の責任を問われて解任されるだろうとの予測を示しました。

こうした予測を一笑に付すためには、連敗にピリオドを打ち、勝ち点を重ねていく以外にありません。

次戦の相手である神戸のFW大久保が、浦和のDF陣を鼻で笑うような発言をしていましたが、29日は、出場停止で闘莉王が出られないものの、その他のDF陣がきっと奮起してくれるでしょう。

大久保をキレさせて退場に追い込むぐらいの闘志あふれるディフェンスを見せて欲しいものです。


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2009年8月16日日曜日

浦和の窮地にもフィンケの自己批判はついぞ聞かれず

浦和が連敗脱出へ必勝を期して臨んだ昨夜の一戦。

逆転優勝への一縷の希望を見出したかったサポーターの願いもむなしく、連敗への終止符は真夏の夜の夢に終わりました。

それにしても負け方がよくないですね。
残り数分で、敵地での勝ち点1という最低限の目標をクリアできたにもかかわらず、クリアミスによる失点とは・・・。後に引きずるなと言うほうが難しいような後味の悪い試合でした。

公式戦5試合連続完封負けという醜態にもかかわらず、試合後、フィンケ監督の口から戦術面に関する「自己批判」の弁が発せられることはありませんでした。

エンゲルス体制時を想起させるDF闘莉王のFW投入も奏功せず、このフィンケ監督らしからぬ奇策は、期せずして彼の戦術面のブレを際立たせる結果となりました。

主力に故障者が多く、試合前日ですらメンバーも布陣も定まらなかったという同情すべき点はあるにせよ、監督自身が敗因分析できないと吐露している現状は、選手たちの士気に悪影響を及ぼしかねません。

次節の柏戦は、累積警告でDF坪井とMF鈴木啓太が出場できず、期待の星・山田直輝も左足首の負傷で起用が危ぶまれています。

フィンケ監督は、この窮地を脱するべく再度戦術を練り直し、選手たちの戦い方の意思統一を図ることに腐心すべきではないでしょうか。

指揮官の心の揺らぎが常に透けて見えるようでは、選手たちの不安感は増すばかりなのですから。


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2009年8月7日金曜日

フィンケの悠長な発言に異を唱え続ける闘莉王

MF三都主の名古屋移籍決定を受けておこなったフィンケ監督の緊急会見。

フィンケ監督は、三都主を冷遇した事実はないこと、現在の浦和は世代交代の時期で「常勝」の期待は合理性を欠いていることなどについて力説しました。

しかし、フィンケ監督が「サッカーは自分の望む曲をすべて演奏してくれるオーケストラとは違う」などと、オシム顔負けのレトリックを駆使しようとも、まだ14試合を残す今シーズンの優勝を既に諦めてしまったかのような発言は、歯に衣着せぬ闘莉王でなくとも、決して容認できるものではありません。

たとえば、バルサのグアルディオラが、”ここ1、2年は若手育成の年にするから優勝はしばらく待ってくれ”などと発言したとしたら、カンプ・ノウの熱狂的サポーターは納得してくれるでしょうか。
おそらく、バルサにおけるグアルディオラ監督の居場所は早晩なくなることでしょう。

アジア・サッカー界の盟主を自認する浦和レッズとて、それは同じこと。

フィンケ監督の発言の影響で、残り試合を戦う選手たちのモチベーションが低下することが大いに危惧されるところです。

闘莉王はそうした事態を回避するべく、フィンケに睨まれるのを承知の上で、あえて次のように語っています。

「レッズは十数年かけて、強いと思われるようになった。3年後、5年後を目指すのもいいが、目の前のシーズンで優勝しないといけない」

他の主力選手たちも、もちろん同じ思いでいるはずです。そして我々サポーターも。

いずれにせよ、弱小チームを率いた経験しかないフィンケ監督の真価がシビアに試されるときが、いよいよ到来したようです。


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2009年8月1日土曜日

三都主の名古屋移籍にストップをかけたフィンケ監督の迷走

7月25日のJ1名古屋戦と29日のナビスコ杯準決勝清水戦で、いずれも0―3という屈辱的なスコアで連敗を喫した浦和レッズ。

常勝チームを率いた経験がないフィンケ監督が、早くも正念場と言える状況に苦しんでいるようです。

フィンケ監督は、名古屋移籍決定寸前だったMF三都主を、急きょ浦和に残留させる意向を明らかにしました。

名古屋サイドは移籍決定を決め込み、既に8月8日の練習試合出場まで予定していたそうですから、まさに急転直下という事態といえるでしょう。

完敗という結果に終わったナビスコ杯清水戦での永田拓也の左サイドバック起用が功を奏さなかったことから、フィンケ監督としては、三都主の移籍で、左サイドの人材が手薄になることが急に怖くなったのかもしれません。

若手の起用にともなって出場機会が激減していた三都主にしてみれば、年齢的なことも考え、名古屋移籍の決断は熟慮を重ねた末のことだったのではないでしょうか。
フィンケ監督の気まぐれで傷ついたであろう三都主の心中は、察するに余りあります。

負けが混んできたことによるフィンケ監督の迷走ぶりが浦和の今後にどのような影響を及ぼすのか、まさに予断を許さない状況が続きますね。


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