2008年シーズンの浦和レッズのホーム用ユニフォームです。背中に縦にあしらわれたラインは、サポーターが応援時に掲げるマフラーをイメージしたものです。
左胸のエンブレムには、2004年シーズン2ndステージ、2006年シーズンJリーグ制覇の星に加えて、2007年シーズンのACL制覇の大きな星が加えられました。

2009年6月28日日曜日

浦和を首位戦線にとどまらせた高原の今季リーグ戦初ゴール

駒場を歓喜のるつぼにさせたFW高原直泰の今季リーグ戦初ゴールは、浦和レッズを首位戦線に踏みとどまらせた貴重な一発となりました。

昨シーズン、ドイツから鳴り物入りで凱旋し、浦和の「優勝請負人」としての活躍を期待された高原。

しかしながら、時を同じくして高額年俸で入団したFWエジミウソン共々、サポーターの期待に応える活躍を見せることはありませんでした。
今シーズンの高原は、背番号を思い入れのある「19」に変更するなど、復活へかける覚悟は並々ならぬものであったようです。

ところが、今季の浦和には山田直輝や原口元気などの若き力が台頭し、高原の出場機会は激減していました。

エジミウソンの言によれば、練習中から高原との距離感を常に気をつけてプレーしているとのこと。
遅ればせながら、そうした練習の成果が徐々に花開きつつあるのかもしれません。

試合後、高原の復活弾に喜びの談話を披露したフィンケ監督ですが、高原の苦悩は、この先もまだ続きそうです。

昨日の高原の先発出場は、故障明けのMFポンテの大事をとったためですし、ポンテが完全復帰した後のフォーメーションを考えれば、高原の先発が今後も保証されているわけでは決してありません。

折りしも、ブンデスリーガに昇格するマインツが高原獲得に強い意欲を見せているとの報道がなされました。

信藤チーム・ダイレクターは高原の移籍可能性についての明言を避けていますが、浦和が高原移籍を見越して若手アフリカ人FW獲得に動いているという情報もあります。

まだまだ移籍に向けての状況は流動的であるにせよ、高原が類まれなゴール・ゲッターとしての実力を十分に披露せぬまま浦和を去ることが、個人的には残念で仕方がありません。

高原が苦渋の決断を経て新天地に旅立つ日が来るとしても、その前に一度でも多く、磐田時代に27試合で26得点を挙げた高原の凄みを垣間見せて欲しいものです。


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2009年6月12日金曜日

J1再開を前に浦和の主力が続々と復帰

負傷離脱していた浦和レッズの主力選手たちが、W杯最終予選によるJ1の中断期間中に、次々と復帰しつつあります。

U-18日本代表候補合宿中の右足付け根の負傷により十分な練習メニューをこなせていなかったFW原口元気も、6月8日には、ミニゲームを含めた全メニューをこなせるようになったとのこと。
明日13日のナビスコ杯・大宮戦では、久々に元気な姿が見られるかもしれません。

また、右大腿部の肉離れで戦線離脱していたMF平川忠亮も、14日に行われるサテライトリーグ山形戦での復帰が確実視されています。

ベテランDF堀之内聖も、5月20日のナビスコ杯大分戦での腰部負傷が癒え、7日からチーム練習に合流しているそうですね。

そして、代表でもデビューを飾ったMF山田直輝も右臀部肉離れから回復し、全体練習のへの合流が目前の状況となりました。
フィンケ監督としては、J1が再開される21日の横浜戦までには是が非でも間に合わせたいところでしょう。

FW田中達也やMFポンテの復帰も待たれますが、上述の選手たちの復帰がかなっただけでも、まずは良しとしなければならないでしょう。

あとは、日本代表での戦いで奮闘するDF闘莉王やMF阿部勇樹が大きなケガをせず浦和に戻ってきてくれることを、ひたすら祈るばかりですね。



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