中でも、MFポンテとFWエジミウソンの今年にかける意気込みは、並々ならぬものがあるようです。
2007年のACL制覇に大きく貢献したポンテ。
しかし、昨シーズンの彼は、右膝前十字靭帯のケガからの復帰後も、前年までの輝きを取り戻すことはありませんでした。
ポンテにしてみれば、わずか16試合の出場にとどまった昨年の悪夢は2度と味わいたくないところでしょう。
中盤には原口ら若手の台頭が顕著ですから、さすがのポンテもうかうかしてはいられません。
再度JリーグMVPを獲得したいと語るポンテの心意気やよし。
「無事、これ名馬」の格言のごとく、今シーズンは大きなケガをせずに1年を乗り切って欲しいものです。
一方のエジミウソンも、今季は万全の体調で開幕を迎えられそうです。練習風景でのエジミウソンの引き締まった身体を見ると、昨年2月にメタボ状態でチームに合流した時の反省が生かされていることを実感します。
ここまでの練習試合では10戦7得点を上げ、新潟時代の得点感覚が蘇りつつあるようですね。
浦和のJ1王座奪回には、ポンテ&エジミウソンの完全復活が不可欠ですから、両者の好調ぶりは誠に心強い限りです。
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