MFポンテ、FW田中達が戦列を離れ、注目が集まるMF山田直輝も出場停止という状況。
そして昨日は、DF闘莉王までもが、左大腿部痛を訴え、前半20分でピッチを後にしました。
闘莉王のケガには、すでに予兆がありました。
20日のナビスコ杯・大分戦の欠場も、同じ部位の痛みによるものだったからです。
試合前日の23日には通常通り、チーム練習をフルメニューでこなしていましたから、回復しつつある様子に、ほっと安堵していたのですが・・・。
やはり、ゴールデンウィーク中の連戦による疲労が蓄積し、限度を超えてしまったのでしょうね。
闘莉王は、残念ながら、目前に迫ったキリン杯の2連戦も欠場を余儀なくされそうです。
大阪での日本代表合宿への不参加は、まだ決まっていないようですが、フィンケ監督としては、負傷の悪化を回避するため、できれば代表合宿を辞退させたいところかもしれません。
昨日の試合では、闘莉王が退いた後、阿部を最終ラインに、細貝をボランチにそれぞれシフトさせ、ユーティリティー・プレーヤーを数多くそろえる浦和の危機管理能力を示してはくれましたが、これ以上負傷者が増えるようであれば、フィンケ監督の代替策も早晩尽きてくることでしょう。
6月20日のJ1再開前に、主力の戦列復帰が強く望まれるところです。
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