18日に行った韓国Kリーグの浦項スティーラーズとの練習試合で3-0と圧勝し、チーム状態の仕上がりが、きわめて順調であることをうかがわせました。
これで練習試合7連勝ですね。
特に浦項との一戦は、いろいろな意味で浦和にとって収穫の多い試合でした。
フィンケ監督は、無得点に終わった前半は右サイドが機能していなかったとみるや、後半は、ボランチの細貝萌を右に配し、左サイドには平川忠亮をシフトさせたのです。
この「配置転換」は見事に功を奏し、原口、エジミウソン、林による3点を誘発してくれました。
相馬崇人のポルトガル移籍にともない手薄になった左サイドは、まだ三都主が完調とはいえないだけに、開幕に向けて一抹の不安材料ではありました。
しかし、もともと左右を自在にこなせる平川忠亮の左サイド起用によって、今シーズンの浦和の基本布陣がようやく見えてきたようです。
また、浦和レッズの次代を担う若きMF原口元気の急成長は、攻撃力向上への大きな期待感を抱かせます。
練習試合7試合で5得点という得点力は、フィンケ監督に開幕戦での先発起用を決断させるに十分なものがあります。
このままの調子を維持していけば、3月7日の鹿島との開幕戦では、試合開始から躍動する原口元気の姿が見られるかもしれませんね。
あまりに開幕が待ち遠しくて、とっとと2月が終わってくれと願いつつ日々を過ごしています(笑)
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