2008年シーズンの浦和レッズのホーム用ユニフォームです。背中に縦にあしらわれたラインは、サポーターが応援時に掲げるマフラーをイメージしたものです。
左胸のエンブレムには、2004年シーズン2ndステージ、2006年シーズンJリーグ制覇の星に加えて、2007年シーズンのACL制覇の大きな星が加えられました。

2009年1月23日金曜日

闘莉王の復帰、原口らの台頭で活気づく浦和

フィンケ新体制で迎えた浦和レッズの宮崎合宿も、22日で1週間が過ぎました。

バレーボールやクロスカントリーを取り入れた厳しいフィジカル・トレーニングは、浦和の選手たちの基礎体力を確実に向上させているようです。

DFの要である闘莉王も、宮崎キャンプ1週間目にしてようやく合流し、さっそく3対3のバレーボール練習に参加して、昨年12月に受けた左ひざ半月板内視鏡手術からの回復が順調であることをうかがわせました。

宮崎合宿の1週間では、浦和ユースの若手の台頭も顕著でした。

特にFW原口元気は、合宿6日目に行われた鵬翔高との練習試合に出場し、前半45分間のみという限られた時間の中で持ち味の鋭いドリブル突破を披露した上に、2得点をあげる活躍を見せました。

フィンケが高く評価するDF永田拓也も、練習試合2試合で左サイドバックに起用されるなど、今年の急成長が期待される一人です。

レギュラー陣では、FW田中達也の好調ぶりが何よりの朗報ですね。

アジア・カップ予選で見せた達也のパフォーマンスは、彼個人のみならず、浦和全体の今シーズンの蘇生に大きな期待を抱かせるものでした。

ポンテとエジミウソンも今年にかける意気込みは並々ならぬものがあるようですから、フィンケが採用するシステムの中で彼らがうまく機能すれば、昨年に比べ前線の得点能力は大幅に向上するかもしれません。

宮崎合宿の順調な進捗は、浦和の開幕からの爆発的なスタートダッシュを予感させます。



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