勝てば浦和レッズが得失点差で首位に立てるという願ってもない状況。
しかし、連戦で選手たちの疲労が極に達している浦和にとって、1点のリードを死守することは容易ではなかったようです。
エジミウソンのテクニカルな先制ゴールで、名古屋戦久々の勝利かと思わせたのも束の間、後半開始早々、名古屋の伏兵FW巻が闘莉王に競り勝ち、値千金の同点ゴールを決めてしまいました。
名古屋にしてみれば、今季リーグ戦初先発となった巻の起用は、ズバリ的中したということでしょう。
「今日は高くてガッチリしたストライカーが欲しかった」という意図で巻を抜擢したピクシー采配。
見事というしかありません。
ストイコビッチは、闘莉王の右脚の状態の悪さを読んでいたような感もありますね。
今の状態の闘莉王になら、巻でも競り勝てるだろうと・・・。
それにしても、26日間で8連戦を闘い続ける浦和の選手たちのコンディションは、かなり深刻なレベルにあるようです。
ゴールはなかったものの好プレーを連発したFW高原直泰にしても、実は首の後部を傷めているとのこと。
エジミウソンの得点感覚が戻ってきたのは好材料ですが、8連戦の残り3試合には、数々の苦難が待ち構えているような気がします。
ACL準決勝を前にして、G大阪が完全に復調しつつあるのも気がかりですし・・・。
とはいえ、まずは目前の一勝ですね。
今は、駒場で京都を粉砕することに集中しましょう!
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