浦和レッズは、クウェートの雄・アルカディシアを完膚なきまでにねじ伏せてくれました。
勝たなければ準決勝進出への道が絶たれる緊張感に満ちた試合展開。
均衡を破ったのは、アジア・レベルを凌駕する相馬崇人のスーパーゴールでした。
前半31分、相馬は左コーナーキックからの相手のクリアボールに反応するや、左足一閃。
目を見張るようなダイレクトボレーが、アルカディシアのキーパーをあざ笑うかのように、ゴールネットに突き刺さりました。
試合後のコメントで、相馬は自らマンチェスターUのスコールズのプレーにになぞらえていましたが、昨夜のようなゴールを欧州サッカー関係者が見たら、さっそく大物代理人に目をつけられ、相馬が欧州にさらわれかねません(笑)
闘莉王の追加点も、彼の闘志がボールにのりうつったような素晴らしいゴールでしたね。
「第一戦での失点はオレの責任。坪井と(退場した)堀之内には申し訳ない。きょうは借りを返すつもりだった」
いやあ、闘莉王の男気には、いつもながらぐっときますねぇ。
しかしながら、闘莉王の右太腿の状態はパンク寸前であることも事実です。
今後は、28日の名古屋との首位決戦、そして宿敵・G大阪とのACL準決勝と、一瞬も気が抜けない日々が続きます。
闘莉王をはじめとする浦和戦士たちが、大きな負傷で戦線離脱することがないよう、心から祈りたいと思います。
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