2008年シーズンの浦和レッズのホーム用ユニフォームです。背中に縦にあしらわれたラインは、サポーターが応援時に掲げるマフラーをイメージしたものです。
左胸のエンブレムには、2004年シーズン2ndステージ、2006年シーズンJリーグ制覇の星に加えて、2007年シーズンのACL制覇の大きな星が加えられました。

2008年9月7日

ウズベキスタン戦へ向けて期待が高まる高原直泰の代表復帰

睡魔と闘いながら観たバーレーン戦。

中村憲剛のミドルシュートが決まった時点で、残り時間は5分。
おそらく、観戦していた者すべてが、日本代表の3-0の完勝を信じて疑わなかったでしょう。

ロスタイムを含めた数分間の悪夢。
それは、観ていて溜息が出るものでした。

選手たちは、3点目が入った安堵感と、炎熱地獄ともいえる酷暑の中での一瞬の集中力の欠如によって、完勝を辛勝に変えてしまったのです。
岡田監督の「(2失点して)サッカーは恐ろしいものだとあらためて思った」というウィットの乏しい陳腐な発言を聞いていて、何年サッカーの監督をやっているんだという思いを禁じ得ませんでした。

バーレーン戦の3得点の内訳をみても、セットプレーの2得点と、偶発性によるミドルシュートの1得点のみであり、相手の守備網を切り裂いての得点というわけではないのですから、得点力不足が解消されたわけではまったくありません。

聞くところによれば、岡田監督は、10月9日の国際親善試合UAE戦と、10月15日のウズベキスタン戦に、FW高原直泰を召集する予定だそうです。

8月23日の磐田戦のゴールで復調傾向にある高原は、復帰する大久保とともに、ウズベキスタン戦での戦力アップには欠かせない存在になるでしょう。

3次予選で最多得点(15得点)をあげたウズベキスタンは、エースFWシャツキフの得点力を生かし、アウェーでの勝ち点3を狙ってくるはずです。

10月15日は、バーレーン戦で持ち味を十二分に発揮した田中達也と高原の2トップによるアベック・ゴールを、ぜひ期待したいですね。


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