意味もなく、自然と顔がほころんできます。
最高の気分ですねぇ。
敵地・エコパスタジアムでの逆転勝利は、見事でしたね。
磐田のMF名波が「闘莉王一人にやられた」と嘆いた通り、昨日の一戦は、まさに闘莉王の独壇場でした。
決勝点のヘディングの高さといったら!
川口は、その威力について、「日本でヘディングで彼に勝てるのは佑二(横浜M・中沢)とマツ(横浜M・松田)だけ」と語り、半ば諦めの境地といった面持ちでした。
ボランチとして3試合連続で先発し、後半19分にFW高原とMF梅崎を下げた後は、トップ下(3トップの位置といってもいいぐらいでしたね)に入り、期待通りの1得点1アシスト。
試合展開しだいで融通無碍に采配をふるう、エンゲルス監督の手腕も見事でした。
2日の清水戦で両足の爪がはがれ、決してコンディションがいいとは言えなかった闘莉王ですが、リスクを覚悟して勝利に賭けるエンゲルス監督の期待に、何としても応えたかったのでしょう。
それにしても、大黒柱・ポンテが不在な中で、闘莉王や阿部勇樹のような、多様性を発揮する選手を擁していることは、浦和の大きな強みですね。
次節は、いよいよ序盤の天王山。
鹿島は、1994年の第1ステージ以来となる開幕5連勝と、最高のチーム状態にあります。
今シーズンの浦和は、いまだ発展途上の段階にあるとはいえ、エンゲルス監督には、きっと、オリヴェイラにも予測不可能な秘策があるはずです。
ホームで鹿島を粉砕し、一気に首位戦線に躍り出ることを信じましょう!
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